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うつ病予防4【葛藤に気づき大事に扱う】実践3

2016.06.30


今日も葛藤に気づき大事に扱う】話です。
自身の体験から学んだ再発予防策4より)

 

昨日まで、葛藤の例をいくつか挙げて解消する方法などを見てきました。

 

ただ話をシンプルにするためにあえて軽めな例を挙げてきました。

 

しかし今回は、重めな葛藤例を挙げて真正面から取り組んでみます。

 

それは…

 

生きるのが辛くてイヤvs自殺も怖い

 

という葛藤例です。

 

正直、例に挙げるのも怖い感じです。

(過去の感情がよみがえりそうで…)

 

但し、非常に辛い経験をした人なら、一度は出会う葛藤だと思います。

 

そこから、私が逃げているようでは、本当に寄り添うことなんてできないと思うわけです。

 

だから真正面から向き合ってみます。

(過去の感情とも向き合いながら)

 

一方、既にここで「読むのが辛そう」と思われたら、この先は読まない方がいいと思います。

 

 

始める前に、息と姿勢を整えます。8288889604_0ef931e1a9_b

改めまして、今回扱うテーマは、

生きるのが辛くてイヤvs自殺が怖い

という葛藤です。

 

よろしくお願いします。

(どうぞ、見守ってください)

 

方法は、前々回に紹介した簡易な方法を使いたいと思います。

 

 

0.相反する二つの思いを紙に書く

まず紙を2枚用意します。

そして、それぞれにキーワードを書きますが、言葉を変えるのでしたね。

前回説明したようにやりたいことに意識を向けて肯定表現にします。

 

まず【生きるのが辛くてイヤ】の場合にはどうなるといいのでしょう。

 

本当は、どうなりたいのか…

 

生きるのが辛くなければいいですね。

 

逆に、生きるのが楽ならいいですね。

 

よし!【楽に生きたい】に変えます。

 

次の【自殺が怖い】の場合には…

 

本当は、どうなりたいのか…

 

怖くなければ自殺したい?

 

本当に、自殺したいのだろうか?

 

いや。本当は、死にたくないです。

 

生きてていいなら、生きたいです。

 

よし!【生き続けたいに変えます。

 

 

1.片方の言い分を紙に書く

【楽に生きたい】のは何故?

・健康でいられる

・人生を楽しめる

・生き生きできる

・余裕ができる

・安心できる

等々

 

 

2.もう一方の言い分を紙に書く

【生き続けたいのは何故?

・もっと、人生を楽しみたい

・もっと人生を充実させたい

・いろんな経験をしてみたい

・いろんなことを知りたい

・生き切ったと満足したい

等々

 

 

3.望むものを認めつつ、検討する

重要視したいのは…

 

・余裕ができる

・安心できる

・いろんな経験をしてみたい

・いろんなことを知りたい

 

4.両者が統合された策をまとめる

・余裕ができる

・安心できる

を得るために、肩の荷を降ろそう

・いろんな経験をしてみたい

・いろんなことを知りたい

を得るために、新しいことをやろう

 

 

あれ?終わってしまいました。

 

キーワードを書き換えるところだけは少し胸が詰まるような重くなるような感じがありましたが、そこを抜けると比較的スムースにいきました。

 

 

 

よし!明日はもっと重い事例に挑戦!

 

 

何かお手伝いできることがありましたら、気軽にご連絡ください

t-nakano@tokasu.com

サービス案内は、こちらをクリック。



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