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うつ病予防4【葛藤に気づき大事に扱う】実践1

2016.06.28


今日から【葛藤に気づき大事に扱う】話です。
自身の体験から学んだ再発予防策4より)

 

 

葛藤とは
二つの相反する思いがあり、迷うこと

(葛や藤の枝がもつれ絡むのが語源)

で、一方を選ぶと一方が反発する中、どちらも大事に思うからこそ選べない苦悩があるわけです。

例えば

・原田知世が好きvs広末涼子が好き(どっちも好きパターン

・会社勤めがイヤvs無収入だとイヤ(どっちもイヤパターン

 

 

 

もしくは、一方が大事だと思っていたのに、そうでない方を選んでしまって悔むこともあります。

例えば、

・不健康はイヤなのにタバコを吸った

・二日酔いはイヤなのに深酒をした

・太るのはイヤなのにいっぱい食べた

などなど。(イヤ好きパターン

 

こういった葛藤が自分の中にあることに気づき、その葛藤を大切に扱うのが大切。

 

ということを以前に投稿しました。

そして、その方法も紹介しましたが…

 

 

難易度の高い手法を紹介してしまい、申し訳ございませんでした。

image

今回は、比較的簡単な方法を紹介します。

 

といっても手順は似ているのですが…

 

まず概要手順としては、以下の通り。

0.相反する二つの思いを紙に書く

1.片方の言い分を紙に書く

2.もう一方の言い分を紙に書く

3.望むものを認めつつ、検討する

4.両者が統合された策をまとめる

 

 

実際にやってみましょう。

 

 

今回は、先に挙げた例の中では、私が唯一未解決の問題を取り上げます。

・太るのはイヤなのにいっぱい食べた

問題です。

 

 

0.相反する二つの思いを紙に書く

まず紙を2枚用意します。

そして、それぞれにキーワードを書くのですが、この時に肯定的に書く必要があります。

なので1枚には【痩せたい】

(【太るのはイヤ】の肯定表現)

もう1枚には【いっぱい食べたい】

と書きます。

 

1.片方の言い分を紙に書く

【痩せたい】のは何故?

・靴下をスムーズにはきたい

・長生きしたい

・気持ちよく運動したい

・自信が持てる

・カッコいい父親でいたい

等々

 

2.もう一方の言い分を紙に書く

【いっぱい食べたい】のは何故?

・満腹感を得たい

・いっぱい食べれるという自信

・残さなかったという満足

・しばらくはお腹が減らない

・なんとなくすごいという感じ

等々

 

3.望むものを認めつつ、検討する

重要視したいのは

・靴下をスムーズにはきたい

・カッコいい父親でいたい

・満腹感を得たい

・残さなかったという満足

 

4.両者が統合された策をまとめる

・残さなかったという満足

を得るために、ご飯を少な目によそう

・満腹感を得たい

を得るために、ゆっくりと食べる

 

 

さあて、これで私のドカ食いは収まるのか、結果が出たら報告しますね。

 

 

自身の経験を生かして、うつ病を経験した方に対するサポート(悩み相談、トラウマケア、願望実現等)を行っています。

 

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