手に入れた安心と不安

手紙

 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 

 ずっと考えていました。

 

 

 滋賀でひとり暮らしをしている母を東京に呼ぶにしても、寝る場所はどうするのか。

 

 

 我が家には、リビング以外に部屋が4つありますが、私、妻、長女、次女でそれぞれの部屋として使ってます。

 

 

 そこに母が来るわけですから、どこか一部屋は、2人で分ける必要があります。

 

 

 娘達に「おばあちゃんと同じ部屋にしていい?」って、娘達が小学生とかなら聞いていたかもしれませんけど、大学生になった彼女達にそんなことは言えません。

 

 

 というか、言いたくありません。

 

 

 娘達にそれぞれ自分の部屋を与えるのが、私の夢でしたから。

 

 

 今年に、やっと叶った夢ですから。

 

 

 それに母も「孫の迷惑になるなら、東京には行かない」と言いそうだし。

 

 

 別に、今まではそれでも良かったんです。

 

 

 でも母から「ガンのステージ4だ」と聞かされたら、一人暮らしのままにはさせられないわけです。

 

 

 となると、妻か私の部屋となるわけですが…

 

 

 そうなると、やっぱり私ですよね。

 

 

 実の親なんですから。

 

 

 というわけで、母からガンだと打ち明けられてから、私の部屋を2人分に分ける計画を進めていました。

 

 

 余分な荷物を捨てたり…大きかった机を分解して、小さくコンパクトに使えるようにしたり…本棚を移動してスペースを空けたり…カーテンで仕切れるようにしたり…

 

 

 そうして、何とか2人で使える様にできかけているんですけど…

 

 

 あとは、寝る場所の確保です。

 

 

 私が使っていたベッドを母のベッドにしようとしているので、私のベッドをどこにするかという話。

 

 

 別に私は、車の中で寝てもリビングのソファーで寝てもいいんですけど、そう言うと「そんな不便をさせるなら東京には行かない」と言われたので…

 

 

 私用のベッドを用意する必要があるわけです。

 

 

 とは言え、ベッドを二つ並べるほど広くはありません。

 

 

 それで…いろいろ考えた末にやっと浮かんだのが「本棚の上に、ベッドを作る」というアイディア。

 

 

 いろいろ考えて、本棚を移動して…

 

 

 「この上に板を並べてベッドを作る計画なんだけど」と、妻や娘達に話すと…全員に言われました。

 

 

 「本棚が壊れる」って。笑

 

 

 まぁ、そうですよね。

 

 

 でも、スペース的にはそこしかないので…

 

 

 本棚を囲む様に柱を立てて、その上にベッドを作ることにしました。

 

 

 図面までは書いていませんが、頭の中で何をどうするかイメージして…

 

 

 ホームセンターに行って「こんなのがあるんだったら、こんなことができそう」とか、またイメージを膨らませて…

 

 

 材料を買ってきました。

 一番長い板と柱が182cmです。

 

 

 この板と柱の上に寝る感じです。

 

 

 次に長い板と柱が92cmです。

 

 これが、ベッドを支える足です。

 

 そして、一番短い柱が60cm。

 

 

 これらを使って、板を支えます。

 

 

 そして、完成しました。

 

 

 しっかり支えているので、上からの重みには充分耐えられる状態です。

 

 

 本棚からも、少しだけ浮いてます。

 

 

 だから、本棚が壊れることもない。

 

 

 でも…

 

 

 横から押されると弱いです。泣

 

 

 指で押しても揺れるくらい。汗

 

 

 このままだと「こんな横揺れする所で寝かせるくらいなら、滋賀に帰る」と言われそうなので、それまでには、横揺れ対策も充分になる様にします。

 

 

 とりあえず、まだ途中段階ではありますが、ベッドが確保できた安心感に包まれています。

 

 

 このベッドでは安心できないけど。

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