うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

新シリーズ:心が強くなるクイズ(第4回)

2018.05.17


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 

 あなたは、誰かの心無い言葉で傷ついたことはありませんか?

 

 

 または、あなた自身の言葉があなたを傷つけて苦しむことはありませんか?

 

 

 例えば、容姿や性格、育ちについての言葉とか。

 

 

 「そんなの気にしなくていい」って頭では分かっていても、気にすることってありますよね。

 

 

 そして、それを気にしている間は、その言葉がずっと心を傷つける。

 

 

 そんな言葉と戦うための武器を手に入れられるのが、このクイズです。

 

 

 このシリーズの第4回目。

 

 

 今回は、第1回目~第3回目までの復習的な問題にしてみました。

 

 

 ですから、第1回目~第3回目までを、まだ読んでない方にとっては少し難しいと感じるかもしれません。

 

 

 問題を解いてみて、解説を読んでも難しいと思ったら、第1回~第3回を読んでみてください。

 

 

 それでも難しい場合は…

 

 

 多分、私の文章力に原因がありますので、ご自分のせいだとは思わないでください。(笑)

 

 

 そして、いますぐにはわからなくても、いずれ「あ!こういうことか!」と気づく時が必ずきます。

 

 そして、いつでもこの武器を使えるように必ずなります。

 

 

 ですから、安心して解いて下さい。

 

 

 では、さっそく問題です。


問1:以下の文章について、間違っているところを指摘してください。

 

『あの人にイライラさせられる。』

 

(ヒント:何かが抜けています)


 それでは、解説です。


1:この文章には『誰』が抜けてる。

 

 あの人にイライラさせられるのは、一体誰なんでしょう。

 

 普段の会話で出てきた言葉であれば話し手である『私』なんだろうと想像できます。

 

 一方で、例えばあなたが占い師から「あの人にイライラさせられる」って言われたら、イライラさせられるのは『あなた』ということだと思います。(予言なのか透視なのかは別として)

 

 または、みんながあの人にイライラさせられるということもありえます。(それが真実かどうかは別として)

 

 一体、あの人にイライラさせられるのは、誰なんでしょうね。

 

2:この文章には『何』が抜けてる。

 

 あの人の何についてイライラさせられるのでしょう。

 

 あの人の態度がイライラさせるのでしょうか?

 

 あの人の言動がイライラさせるのでしょうか?

 

 あの人の存在がイライラさせるのでしょうか?

(いるだけでイライラするって…汗)

 

 一体、あの人の何が、人をイライラさせるんでしょうね。


 さて、ここまでが解説ですけど…

 

 何となくでもわかって頂けました?

 

 もしかしたら「解説はわかったけども、これが自分の心を守る武器になる理由がわからない」という方もいるかもしれません。

 

 もしかしたら、そう思っている方がほとんどかも。

 

 ですので、ここからは、これが何故自分の心を守る武器になるのかという点について解説したいと思います。

 

 まず、今回の問題である「あの人にイライラさせられる」という言葉が、「あなたにイライラさせられる」だとしたらどう思いますか?

 

 こんなことを急に誰かに言われたらショックで立ち直れなくなるかも。

 

 そんなことを思いませんか?

 

 でも、今回の問題とその解説を思いだせば大丈夫です。

 

 「えっ?イライラしてるのは誰?

 

 「私の何がそう思わせるキッカケになってるの?態度?言動?存在?

 

 実際に、そうやって相手に言うのかどうかは別ですが。(笑)

 

 とにかく、そんな風に考えてしまえば、傷つかずに済みます。

 

 あなたにイライラさせられるという言葉をそのまま受け入れるのではなく「私の何か誰かイライラさせてるらしい」と思うと、急にふんわりした印象になりませんか?

 

 そして、対処の仕方がないことにも気づけると思うんです。

 

 だって、イライラさせるキッカケが何なのかわからないんですから。

 

 

 そもそも、自分がイライラした原因を、他人のせいにすること自体間違いなんですけどね。(笑)

 

 

 その話を始めると長くなりますのでこの辺にして…

 

 

 もしも、あなたを傷つける様な言葉に出会ったら、そこに『抜け漏れ』が隠れていないか確認して下さい。

 

 それだけで、あなたの心を守る武器になりますよ。

 

 そして、いまよりももっと、幸せな人生を歩んでくださいね。

 うつ病に伴う悩みや心配ごとなど、わたし自身のウツ病経験を踏まえて様々な支援をしています。

 

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